CRAFTMAN'S BREAK①

2017年08月31日


昨日のブログで書かせて頂いた次の企画。


昨日のブログでは、上記写真のように訳の分からない段階。



本日の作業により進行しましたので今日は、そんな話。




まず、上記写真の意味がわからない、僕だけが分かっていればいい構図。


その正体は、



パイプを持っている手でした。。。


非常にわかりづらくてすいません。


自分的には、あれでもバッチリ手なんです。。。



そして写真のように下書きが完成し、



そんで手の上にあったグチャグチャな物体は文字。



煙が文字になっているイメージで描き進めていきました。



まずは、イメージからのスーパーラフはこんな感じ。


そこからどんな感じに煙っぽくするかなぁ〜なんて考えながらできたのがこれ。


う〜〜〜〜ん。別に悪くないんだけど、なんか気にくわない。


もっと煙っぽくしたいな、なんて考えて。


こりゃ点で描いた方が面白いかも!!となり、こんな感じ。



う〜〜〜〜ん。



またなんか違う。

煙じゃない。

(この辺で一回サボる)


もう嫌になってきていましたが、



とはいえ、納得いかないものをリリースするわけにもいかず、



試行錯誤の上、遂に完成。



イイ。


煙っぽさとなぜかダークな感じ。


ようやく思い求めていたものになりました。




文字が上手い人は、



その風景や、その状況、その場所。



そんな創造を文字に出来る人だと思っていて、


ただただ綺麗に描ける人なんて実は、どうってことない。


それが表せたかどうかは、見る人次第ですが、



個人的には、非常に気に入っている”B F P G”です。


そんなようやくたどり着いた文字を元に、


メインの絵型の清書し、








最初のマネキンにあてていた構図通りに組み合わせて、





ほほほ。ナ〜イス。こりゃイイ出来。



なんともダークでございます。



元々のイメージというかコンセプトが、





「職人の休憩(CRAFTMAN'S BREAK)」





だったので、イメージ通りの職人の手に。





職人なら絶対ならないであろうし、



こんな無駄遣いはしないだろうけど、



絵を描くときに使うマスキングテープの無駄遣いの天才な僕の手は、




残念ながらこんな感じです。