極上。。。。夏をダメにする。。。
と、順を追ってリリースされてきたD.J.EAZY シリーズ。
何故か最近ハマっている懐メロ
今日は、民生さん
MISIAに続き、またなんでJ-POP??って話だが、
今日は
MISIAの時に書いた「表現」の話ではなく、
「味」
のお話
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何故、
ミスチルのイノセントワールドを民生が歌うと、
ミスチルではなく
民生
になってしまうのだろうか?
それは、まさに
個性
であり
味
である
民生さんが持つ独特な雰囲気が歌に出ているからそうなるのだろう
では、
デザインに例えてみよう
世に溢れるデザイン達
うまかったり
技術があって
すごい方々は、山のようにいる
でも
よくよくちゃんと見渡してみると
「味」
があるデザインやそれを描ける人は、少ない
その味とは、
分かりやすく言えば、
パッと見ただけで
あの人が描いたんでしょ?
ってなる事だと思う
それになる為には、過酷な努力が必要だろう
ただ
非常に
残念なことに
ワタクシは
その味がある描き手になりたい
うまいね!!って言われるのは、もちろん嬉しいけれど、
ロゴも入っていないのに
誰が描いたなんてどこにも書いていないのに
あのSIGN、
BEAT.F.P.Gでしょ?
あの服、
BEAT.F.P.Gでしょ?
って言われる方が
脳汁が
ブッシャ〜である
だから、己が信じたかっこいいと思うものを描き続けるしかない
その果てには、
「味」
があるはず
そうなりたいのなら、他と同じなんて
もちろん
クソ喰らえ
一生懸命
トレンドを追うことなんて
非常に
キル
である
ここで再確認
分かっていたけど、再確認
と、順を追ってリリースされてきたD.J.EAZY シリーズ。
ーーーーーーーーーー 架空のストーリー ーーーーーーーーーー
そんな今年のコンセプトを元にデザインした"WORK IS PLAY"